Vol.１；書き続けることに意味がある

今日から日々の出来事について、出来る限り書いていこうと思います。


第1回目の今日は、さっそく仕事のこと。


今日は朝から6月の決算速報を作ったと聞かれ、「まだ作ってないので今から作ります」とアタフタすることになった。

でも、前回5月の速報を作った経験から、集めるべき資料を手際よく集められ、必要データの約8割が集まった。


もう一息で全部集め、昼過ぎには提出できるかと思った矢先、借入の返済計画を急遽求められ、急いでそちらに取り掛かることになった。

返済計画は、昼一に上司と本社のやり取りに使用するので、急ぎで作ったが、上司の意図するところがイマイチつかめておらず、中途半端な形で上司の手のあくタイミングを計ることとなった。

→わからないことはその場ではっきりさせる

また、8月の予定を上司に話をしていなかったので、そのことで注意された。

→休みを取る場合は、1ヵ月前に書面で提出する。


夕方になり、明日の調査の日程を聞かれ、私自身が調査に出向くという話をしたが、上司の指摘通り、他の仕事に手を手けられなくなるため、学生に調査に出向いてもらうことにした。

具体的な説明をしようと試みたが、（思っていた通り）学生の反応は良くなかった。

相当手間のかかる仕事であるし、学生の専門分野でもないので、断られるのも無理はないと思ったが、それでも3人の学生が協力してくれると言ってくれたのは嬉しかった。


調査に対する報酬単価を決めるときに、適当に単価を決めてしまい、あとで上司に怒られた。

→仕事が大変である・困難であることがわかっているときは、予め上司と相談する。
→焦らず、根拠のある提案をする。
→「自分のプロジェクトだ」と胸を張って、周りにも理解してもらう。


もう1時半…


初日はこれくらいにしておきます。

では、また。