Vol.8 忙しい時だからこそ
2010年8月3日 お仕事今日は経費の詳細の最終確認をし、提出した。
作業自体はほとんど時間がかからなかったが、他の作業や上司が出張に行くなどことが重なって、時間に追われながらいくつかのことを同時進行することになった。
今日は社内全体が緊張感があった。というよりいつもまったく緊張感のないオフィスのほうがよっぽどおかしいのだが。
フライトまでの時間が限られているから、上司もいっぱいいっぱいになってしまうのはしかたない。
急な出張で、チケットの手配、ホテルの手配、先方との時間調整、など私自身は関わっていないが、社内全体がプロジェクトも含めて、緊張感があった。
私自身、上司に確認・了承を得なければならないことがいくつもあり、出発までにその資料を作成しなければならなかった。
具体的にはインセンティブの件、展覧会の費用の確認、調査の進行手順、そして連日続けていた経費の詳細の件の4つ。
インセンティブは長い間、「今日はITの問題は起きましたか?」と問うだけで、具体的なITメンバーの日々の活動が見えず、それに対してインセンティブを支払うということに上司は納得しなかった。
当然である。
これに対しては、ITメンバーにマニュアルを作ってもらい(今やってるらしいが)、それプラスチェックリストの作成で運営していけるようにする。
展覧会の費用は全く把握していなかったが、調べ方はわかるので元のデータは揃えることが出来た。
ただ、昔のデータなので一部内容がわからず、担当の社員に聞かなければならなかった。
今は一つ一つ過去のデータがないので作成しなければならないが、一通り作成すると、データベースができるので、それを有効活用できると思う。
調査はアドバイスをもらい、進め方についての了承を得た。
上司が2時ごろに出張に行き、それまでになんとか資料を間に合わせることができた。
その後、パンフレット用の追加シールを作成し、同僚に添付を頼んだ。
出来上がったものを別の社員に渡し、ハノイで合流するときに渡してもらう。
上司には完了のメールを明日打っておく。
その後は調査の現地訪問のリストアップとサンプル作成に夜中の2時までかかった。
学生には手順を説明し、理解してもらった。
明日は8時から学生も含めて現地調査に取り掛かる。
ほんとに遅くなったので今日はここまで。
作業自体はほとんど時間がかからなかったが、他の作業や上司が出張に行くなどことが重なって、時間に追われながらいくつかのことを同時進行することになった。
今日は社内全体が緊張感があった。というよりいつもまったく緊張感のないオフィスのほうがよっぽどおかしいのだが。
フライトまでの時間が限られているから、上司もいっぱいいっぱいになってしまうのはしかたない。
急な出張で、チケットの手配、ホテルの手配、先方との時間調整、など私自身は関わっていないが、社内全体がプロジェクトも含めて、緊張感があった。
私自身、上司に確認・了承を得なければならないことがいくつもあり、出発までにその資料を作成しなければならなかった。
具体的にはインセンティブの件、展覧会の費用の確認、調査の進行手順、そして連日続けていた経費の詳細の件の4つ。
インセンティブは長い間、「今日はITの問題は起きましたか?」と問うだけで、具体的なITメンバーの日々の活動が見えず、それに対してインセンティブを支払うということに上司は納得しなかった。
当然である。
これに対しては、ITメンバーにマニュアルを作ってもらい(今やってるらしいが)、それプラスチェックリストの作成で運営していけるようにする。
展覧会の費用は全く把握していなかったが、調べ方はわかるので元のデータは揃えることが出来た。
ただ、昔のデータなので一部内容がわからず、担当の社員に聞かなければならなかった。
今は一つ一つ過去のデータがないので作成しなければならないが、一通り作成すると、データベースができるので、それを有効活用できると思う。
調査はアドバイスをもらい、進め方についての了承を得た。
上司が2時ごろに出張に行き、それまでになんとか資料を間に合わせることができた。
その後、パンフレット用の追加シールを作成し、同僚に添付を頼んだ。
出来上がったものを別の社員に渡し、ハノイで合流するときに渡してもらう。
上司には完了のメールを明日打っておく。
その後は調査の現地訪問のリストアップとサンプル作成に夜中の2時までかかった。
学生には手順を説明し、理解してもらった。
明日は8時から学生も含めて現地調査に取り掛かる。
ほんとに遅くなったので今日はここまで。
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