Vol.13 J-ASIAまで
2010年8月8日 お仕事時間がない中で、朝飯を食い、散髪をした。
昼までの少しの時間の間に、
「一歩を超える勇気」:栗城 史多 著、サンマーク出版
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%80%E6%AD%A9%E3%82%92%E8%B6%8A%E3%81%88%E3%82%8B%E5%8B%87%E6%B0%97-%E6%A0%97%E5%9F%8E%E5%8F%B2%E5%A4%9A/dp/476319979X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1281285108&sr=8-1
「社長になる人に知っておいてほしいこと」:松下 幸之助 著、PHP総合研究所
http://www.amazon.co.jp/%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AB%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%BB%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8-%E6%9D%BE%E4%B8%8B-%E5%B9%B8%E4%B9%8B%E5%8A%A9/dp/4569771688/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1281285423&sr=1-3
を少しだけ読んだ。
「一歩を超える勇気」は私とほぼ同い年の人が、単独で世界最高峰の山々を登頂する話。
過去に中国~パキスタンの国境を越えたことがあるが、そのときは自分が富士山より高い場所にいることに驚いたが、この本の主人公は初めての海外旅行で、6000m以上の山に登頂成功している。
読んでいくと、出発までに相当な迷いと覚悟があったように感じるが、果たして過去の自分は海外旅行を初めてしたときに、そのような覚悟があっただろうか?
いや、なかったと思う。
あったのは、「もうどうにでもなれ、なんとかなるさ、死んだら死んだでそれも運命」
それくらいの気持ちだけだ。
家族や友人のこととか全く考えていなかったと思う。
そう思うと、無事に旅することができたことはすごいことだと思う。
「社長になる人に知っておいてほしいこと」は、かの有名な松下電工の元社長・松下幸之助さんのインタビューを書きまとめたもの。
松下さんの言葉で書かれているので、半分はニュアンス的なもので書かれていています。
読んでいると、松下電工が必ずしもがちがちの計算された組織だというわけではなく、人間味のある会社だとわかります。
私の上司もこれを読んでいることから、会社の経営方針にも何らかの影響を与えているのではないかと思います。
昼前に会社に行って、E-mailをチェックしたが、学生からのレポートの提出はないので催促のE-mailを送信した。
少しだけマップ作成をしたが、時間が来たのでサイゴンスクエアへ。
途中、バイクが突然止まった。エンジンがかからない。路肩に止めて何度かキックをかけると直ったが、思わぬ時間のロスとなった。
いつものように荷物運びをやったが、ボックスの氷がまだ用意されていなかった。
45分くらい待ってようやく氷が用意された。後でわかったが、氷は外に発注しているということだ。
今日の試合は、1-2、私自身は1失点。
セーブは2回、フリーキックを落ち着いて処理し、キックも的確に飛んだ。
1失点はもしかしたら止めれたかもしれない。
そう思うと、やっぱり悔しい。
その後、いつもどおり「S」へ。
シャンディ―・タイガーを2杯、過去のチェルシー対マンUを見ながら、しゃべった。
店を出た後、今日は寿司バーへ。
店では、食べ物の話ばかりだった。けど他の人たちはほんとうによくHCMを知っている。
店に関しては、ほんとにいろいろ。
その後、場所を変えて数人でカフェに行った。
そこではいろんな話が聞けた。
ベトナム人のスタッフについて、ベトナムの今後について、ベトナムのビジネスについて、もちろんサッカーについて。
ほかの会社の人の従業員は、当社より給与が格段に安いようだ。
もちろん業種は異なるので、参考にはならないが、当社の社員は給料自体は十分にもらっていることになる。
一つ勉強になった。
話してて思ったが、ここにいる人は大企業に勤めている人はどうかわからないが、少なくともある程度は、自分のしたいこととか希望を持って仕事をしているのだ思った。
自分はなんでここにいるのだろうか?一度自分に問うてみるのもいいと思った。
昼までの少しの時間の間に、
「一歩を超える勇気」:栗城 史多 著、サンマーク出版
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%80%E6%AD%A9%E3%82%92%E8%B6%8A%E3%81%88%E3%82%8B%E5%8B%87%E6%B0%97-%E6%A0%97%E5%9F%8E%E5%8F%B2%E5%A4%9A/dp/476319979X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1281285108&sr=8-1
「社長になる人に知っておいてほしいこと」:松下 幸之助 著、PHP総合研究所
http://www.amazon.co.jp/%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AB%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%BB%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8-%E6%9D%BE%E4%B8%8B-%E5%B9%B8%E4%B9%8B%E5%8A%A9/dp/4569771688/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1281285423&sr=1-3
を少しだけ読んだ。
「一歩を超える勇気」は私とほぼ同い年の人が、単独で世界最高峰の山々を登頂する話。
過去に中国~パキスタンの国境を越えたことがあるが、そのときは自分が富士山より高い場所にいることに驚いたが、この本の主人公は初めての海外旅行で、6000m以上の山に登頂成功している。
読んでいくと、出発までに相当な迷いと覚悟があったように感じるが、果たして過去の自分は海外旅行を初めてしたときに、そのような覚悟があっただろうか?
いや、なかったと思う。
あったのは、「もうどうにでもなれ、なんとかなるさ、死んだら死んだでそれも運命」
それくらいの気持ちだけだ。
家族や友人のこととか全く考えていなかったと思う。
そう思うと、無事に旅することができたことはすごいことだと思う。
「社長になる人に知っておいてほしいこと」は、かの有名な松下電工の元社長・松下幸之助さんのインタビューを書きまとめたもの。
松下さんの言葉で書かれているので、半分はニュアンス的なもので書かれていています。
読んでいると、松下電工が必ずしもがちがちの計算された組織だというわけではなく、人間味のある会社だとわかります。
私の上司もこれを読んでいることから、会社の経営方針にも何らかの影響を与えているのではないかと思います。
昼前に会社に行って、E-mailをチェックしたが、学生からのレポートの提出はないので催促のE-mailを送信した。
少しだけマップ作成をしたが、時間が来たのでサイゴンスクエアへ。
途中、バイクが突然止まった。エンジンがかからない。路肩に止めて何度かキックをかけると直ったが、思わぬ時間のロスとなった。
いつものように荷物運びをやったが、ボックスの氷がまだ用意されていなかった。
45分くらい待ってようやく氷が用意された。後でわかったが、氷は外に発注しているということだ。
今日の試合は、1-2、私自身は1失点。
セーブは2回、フリーキックを落ち着いて処理し、キックも的確に飛んだ。
1失点はもしかしたら止めれたかもしれない。
そう思うと、やっぱり悔しい。
その後、いつもどおり「S」へ。
シャンディ―・タイガーを2杯、過去のチェルシー対マンUを見ながら、しゃべった。
店を出た後、今日は寿司バーへ。
店では、食べ物の話ばかりだった。けど他の人たちはほんとうによくHCMを知っている。
店に関しては、ほんとにいろいろ。
その後、場所を変えて数人でカフェに行った。
そこではいろんな話が聞けた。
ベトナム人のスタッフについて、ベトナムの今後について、ベトナムのビジネスについて、もちろんサッカーについて。
ほかの会社の人の従業員は、当社より給与が格段に安いようだ。
もちろん業種は異なるので、参考にはならないが、当社の社員は給料自体は十分にもらっていることになる。
一つ勉強になった。
話してて思ったが、ここにいる人は大企業に勤めている人はどうかわからないが、少なくともある程度は、自分のしたいこととか希望を持って仕事をしているのだ思った。
自分はなんでここにいるのだろうか?一度自分に問うてみるのもいいと思った。
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