Vol.37 暗中模索
2010年12月14日 お仕事こんばんわ、REDです。
今日はタイトル通り、暗中模索、つまり手探りで考える一日でした。
私は、11月末に約半年ぶりに一週間ほど日本に帰国したのですが(帰っていた時のエピソードはまた後日)、
ベトナムに帰ってきてから、仕事の仕方をほとんど忘れてしまって(汗)、
どんな仕事をしても、どこかうまくいかず、
毎日、「んー…なぜだろう…??」と、答えに悩む日々が続いています。
今日もその例外なく悩んでいたのですが、
今日は思い切って(?)、時間を取って悩みました。
結局、答えは見つからなかったのですが、
たまにはこうして時間を取って考えるのも必要だと思いました。
で、ここからは今日のベトナム語です。
昨日言った「声調」(記号を付けることによって発音が変わるやつ)はどこでも使われています。
たとえば、「cho」という単語。
この単語に記号を付けると私が知っているだけで、4つあります。
chờ (待つ)
cho(~のために)
chợ(市場)
chỗ(~箇所)
どれも発音が違うのですが、一見同じに見ます。
しかし、同じ発音でベトナム人との会話で使ってみると、まったく通じず、
相手は「わからない」というだけです。(ベトナム人は応用力をきかせて、相手を理解しようとしません)
だから慣れないうちは、ものすごく苦労します。(私もまだこの段階です汗)
今日は疲れたのでこの辺で。
ではまた。
今日はタイトル通り、暗中模索、つまり手探りで考える一日でした。
私は、11月末に約半年ぶりに一週間ほど日本に帰国したのですが(帰っていた時のエピソードはまた後日)、
ベトナムに帰ってきてから、仕事の仕方をほとんど忘れてしまって(汗)、
どんな仕事をしても、どこかうまくいかず、
毎日、「んー…なぜだろう…??」と、答えに悩む日々が続いています。
今日もその例外なく悩んでいたのですが、
今日は思い切って(?)、時間を取って悩みました。
結局、答えは見つからなかったのですが、
たまにはこうして時間を取って考えるのも必要だと思いました。
で、ここからは今日のベトナム語です。
昨日言った「声調」(記号を付けることによって発音が変わるやつ)はどこでも使われています。
たとえば、「cho」という単語。
この単語に記号を付けると私が知っているだけで、4つあります。
chờ (待つ)
cho(~のために)
chợ(市場)
chỗ(~箇所)
どれも発音が違うのですが、一見同じに見ます。
しかし、同じ発音でベトナム人との会話で使ってみると、まったく通じず、
相手は「わからない」というだけです。(ベトナム人は応用力をきかせて、相手を理解しようとしません)
だから慣れないうちは、ものすごく苦労します。(私もまだこの段階です汗)
今日は疲れたのでこの辺で。
ではまた。
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