どーも、REDです☆

今日も、楽しく一日過ごせました。


今日は朝から情報管理対策のDVDを観賞し、弊社も対策を練らねば、と改めて感じました。


その後、新入社員のために机を用意していたのですが、そこに来た新入社員の労働時間の解釈と、会社側が理解していた労働時間に誤解があり、結局4月まで入社は延期になりました(汗




その後も、アテンド関係の請求書に目を通したり、発注書のフォーマットを修正したり、気づけば5時に。。。。



日報書こうと、やったこと順番に並べていったのですが、途中で

「あれ?この時間、何してたっけ?」ってな、かんじで忘れてしまい、


そこだけ白紙にしました(笑)



なんで、忘れるのでしょうね…



さて
2011.3.7 [今日の気づき]

ベトナム人新入社員との話し合いにて

ベトナム人の結束力はとても強いものだと思いました。

特に、家族や兄弟となるとより団結して対抗してきます!!


それはベトナム人の新入社員と話している時に起こりました。


その新入社員は、以前は学生のアルバイトとして技術の仕事を手伝っていました。


やがて彼も卒業を迎え、正社員として弊社で働くという話になったのです。



しかし、現状人手が足りてないわけではなく(技術力と経験を持つ社員は大いに不足しているが…汗)

その反面、学生アルバイトの管理に社員の労力を削られていました。

そこで学生上がりの彼に白羽の矢が立ったのです。

彼には先週の土曜日に、午後から出社してもらい、6時以降は学生の面倒をみるという内容で話がついた…はずでした。

ところが、月曜日(今日)、話をしてみると、彼は他の社員同様に週1で生徒の面倒をみるものだと理解しており、毎日昼から来て~というのは、個人の用事もあるので無理だというのです。


これでは、会社側が彼を雇う意図が全くなくなるので、話し合いは平行線を辿りました。


そうこうしていると、新入社員の兄(すでに社員として働いています)までしゃしゃりでてきて、

「昼から働くなんてフェアーじゃない!」とか「昼から働くのはとても疲れて仕事が終わってもリラックスする時間がない!」とか、まるで自分のことかのように抗議してきます。。。

普通に考えれば、同じ8時間働き、午前中は好きなことをしていられるわけですから、日本でいえばシフト制をとっているだけのことだと思うのですが。。。

挙句の果てには、「みんなと同様の知識や経験が得られない」とまで言いだします。

この意見には私も少し怒りを覚え、「あなたは何しに会社に来ているのですか」と聞き返しました。


ベトナム人にとって会社で働くとは、なんなんでしょね?

「会社の為に働く」なんてこと考えないんでしょうか?

とはいえ、本人が主張するならまだしも、兄の方が激しく主張してくるのには少し驚きました。

兄は兄で、仕事があるのに。。。

親族のことになると、すごく団結するのだと実感しました。



【今日の結果】

目標:翻訳情報の評価方法の仕組みを考えること(最低枠組みだけでも書き出す)

結果:何もできずじまい、、、明日こそは枠組み考えます!



[明日の目標]

上記+やることリストを半分片付ける(全部で15個)


ではまた!!

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